11/29(日)〜20時〜21時30分・NHK『坂の上の雲』
◆海軍軍人:秋山真之(本木雅弘)
◆陸軍軍人:秋山好古(阿部寛):秋山真之(本木雅弘)の兄。経済的な理由から陸軍士官学校へ入学し、その後陸軍大学校へ進学。日本陸軍に仏式の騎兵戦術を導入し「日本騎兵の父」と呼ばれる
★★★
北村一輝が準主役!妻夫木が仕える武将・上杉景勝
俳優の妻夫木聡(27)が主演する来年のNHK大河ドラマ「天地人」(09年1月スタート)のキャストが2日、明らかになった。
俳優・北村一輝(38)が妻夫木演じる知将・直江兼続(かねつぐ)を従える戦国大名・上杉景勝役として、準主役で物語の中核を担う。
ほかには阿部寛(43)、常盤貴子(36)、長澤まさみ(21)、相武紗季(22)ら豪華俳優陣が勢ぞろい。キャストは3日、同局で正式発表される。
阿部寛らが座禅に挑戦
★2008-06-13NHK「生活ほっとモーニング・この人にときめき」に出演
モデル時代も俳優になって最初の頃も楽しかった・・
モデルから俳優になって3年目の頃・・俳優になりたくてなったわけではなかったので、台本を読んで、セリフを言う・・という仕事にこだわりが持てず、楽しさがわからなくなった・・でも今、あの頃の映像を見るとあれはあれで素直でいいと思える・・
その頃、NHKの大河ドラマに出演する機会があり、たくさん勉強させてもらった。
転機は20代後半のつかこうへい先生との出会い・・舞台「熱海殺人事件」にオーデションを経て、バイセクシャルで棒高跳びの選手の部長刑事・・起用されたこと。「芝居は下手なんだから、相手の目を見て大声で話せ」と言われ、大声を出し続けたとか
これからは、普段の自分を深めることで(いろんな人と会って、いろんなところへ行って・・)もっと役者としても深くなっていきたい・・
★2008-05-18スタートフジテレビ月9ドラマ★CHANGE
韮沢勝利(44)役 - 阿部寛
選挙プランナー。199勝1敗。選挙は法律で唯一許された戦争」が持論。選挙はマラソンと同じ、ぶっ倒れるのは、ゴールしてから!!と言い放つ。
かつて村議選に出馬し、落選したことがある。
べたべたした人間関係が嫌い。利害関係のみで人脈を作っていくがモットーで、「徳島の選挙区から当選した生方恒夫は信用できる」という情報を与えて、八王子の選挙のために啓太(木村拓哉)の住む家に転がり込んできました。
◆長澤まさみ、男装「居心地よかった」…来月10日公開「隠し砦の三悪人」
◆「チーム・バチスタ」栄光のアジア進出…興収20億円確実
★2007-11-20
独身大物俳優の、阿部寛さん(43)が結婚するのだそうです。
、阿部寛さんのお相手は、かねてから交際中の元0L、28歳の美女だそうです・・・、
、阿部寛さんの結婚はとってもおめでとう・・ですが、ふーーーんと寂しくもあります^^
阿部寛さんは大学在学中、お姉さんの進めと、優勝賞品である車ほしさに「集英社第3回ノンノボーイフレンド大賞」へ応募し、見事優勝。以降、雑誌『ノンノ』『メンズノンノ』のカリスマモデルとして活躍、当時は風間トオルさんと人気を二分していました。
阿部寛さんは『メンズノンノ』の創刊号から43号まで連続して表紙を飾り、「世界で最も『同じ雑誌の表紙を連続して飾った人物」として『ギネスブック』に掲載されているのだそうです。
当時、阿部寛さんを「かっこいいなー」とうっとり見つめる私たちに「ふん、あんな馬面!!」と言った男の子(ひがみですね)がいて、思わず、ゲラゲラ笑いだし、それ以後「馬面の阿部ちゃん」と仲間内では呼んでいたものでした・・
その後、阿部寛さんは、映画「はいぁらさんが通る」で南野陽子さんと共演し、デビューしたものの、俳優としては、長く不遇時代が続いたようです。しかし、2000年、仲間由紀恵と共演したドラマ『TRICK』や、「ドラゴン桜」「結婚でいない男」など30歳以降は大活躍の素敵な??(面白い)俳優さんになりました。
、阿部寛さんは結婚で、どう変わっていくのでしょうか??今後も大いに注目し、応援していきたいものです
阿部寛が28歳の元OLと結婚
阿部 寛(あべ ひろし、1964年6月22日 - )
大学在学中の1985年、姉に勧められて優勝賞品である車ほしさに「集英社第3回ノンノボーイフレンド大賞」へ応募し、見事優勝。以降、雑誌『ノンノ』『メンズノンノ』のカリスマモデルとして活躍。
『メンズノンノ』の創刊号から43号まで連続して表紙を飾り、「世界で最も『同じ雑誌の表紙を連続して飾った人物」として『ギネスブック』に掲載されている。
1987年に映画『はいからさんが通る』で俳優デビュー
1993年、つかこうへい作の舞台『熱海殺人事件』で演じた主役のオカマ部長刑事役が転機となり、次第に単なる長身二枚目俳優ではなく、演技力も兼ね備えた実力派としての地歩を固め始める。
1995年のNHK大河ドラマ『八代将軍吉宗』で有能な老中松平乗邑役を好演したのを皮切りに、時代劇への出演も増える
テレビドラマ『ドラゴン桜』『結婚できない男』など、雰囲気のあった当たり役も多い阿部寛 - Wikipedia